「皮膚は心を持っている」を読んでみた(笑)
まだ初めて間もなくてなに書いていいか分からないので今回はとりあえず最近私が最近よく読んでる本をご紹介したいと思います🤗
私が本の記録をしたいのと、今後読もう+気になっている人への参考になればいいなと思います
まずこの本ですね♪
「皮膚は「心」を持っていた!」
文庫本として出版されているので出かけるときに邪魔にならないのがいいですね😄
どんな本なのか?
私たちの皮膚は「第2の脳」と呼ばれるほど重要な臓器で、私たちにさまざまな信号を送っています。
例えば
体を暖めると…心も温かくなる?!
→それは脳の○○が働いているから!
逆に体を冷やすと…ネガティブになる?!
→それは脳の○○が働いているから!
皮膚が心地よく感じる→ストレス軽減し、癒しの効果がある!
→それは○○と○○が関与する!
マッサージは施術された人だけでなく、施術する側にもいい作用をもたらしてくれる!その理由は…?!
などなど(笑)触れたときの皮膚の感じたかたによって体に様々な影響を及ぼすんだな~ってことを教えてくれる一冊になっています😆
気になる方は是非読んでみましょう♪
上記の内容は後々に載せていきたいですね(≧▽≦)
この本の著者は「山口創」先生です!
山口先生は心理学の大学教授として講師をする傍ら「身体心理学」について研究をされて全国で講演をされているスゴい人です😍一度講演会聞きに行きましたがとても面白かったですね♪